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お尻の腫れ物悪化で綱とりピンチ! 日馬富士「恥ずかしいから書かないで」

spf1109080506000-p1.jpg日馬、尻の腫れ物悪化で綱とりピンチ!



でん部に腫れ物ができ、綱とりがピンチに陥っている日馬富士

大相撲秋場所(9月11日初日、両国国技館)で2度目の綱とりに挑む大関日馬富士(27)が7日、都内の病院で治療を受けた
7月の名古屋場所後から悩まされている尻にできた腫れ物が悪化
想定外の非常事態を受けて、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は急きょ稽古を非公開にするなど、初日を迎える前から部屋にピリピリムードが漂い始めた。

 まだ場所が始まってもいないのに、早くも伊勢ケ浜部屋に緊迫したムードが漂った。この日朝、部屋の玄関には「稽古に集中したいため 取材はご遠慮ください」と書かれた紙が張り出された。

 突然の稽古非公開。綱とり場所の初日まで残り4日に迫り、日馬富士への配慮とも思われたが、原因は意外なところにあった。大関のでん部だ。名古屋場所後から悩まされている尻にできた腫れ物が、ここにきて突然悪化したという。

 「病名? 恥ずかしいから書かないで」。日馬富士は苦笑いを浮かべるが、症状は意外にも深刻のようだ。しゃがんだり、座っただけで患部周辺に激痛が走り、「すり足をしたいけど、できない」。悪コンディションで出稽古にも行けず、前日に続いて、痛みに耐えながら部屋で十両宝富士(24)らと30番の稽古をこなしたという。

 稽古後は、都内の病院に直行。乗車する際に「痛い」と顔をしかめるほどの状態で、現在は化膿を止める抗生物質の点滴を受けているという。

「手術をしたら場所に出られない。場所が終わったら考える。今は痛いなんて言ってられない」と悲壮な覚悟の日馬富士。伊勢ケ浜親方は「相撲に影響はない」と休場を完全否定した。

心・技・体のうち「」が絶不調

128キロと軽量で動き回る相撲が身上の横綱候補が、場所を迎える前に窮地に陥っている。
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[ 2011/09/10 07:01 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

魁皇引退 「攻める気持ちが足りなくなった」

魁皇引退 「攻める気持ちが足りなくなった」



「攻める気持ちが足りなくなった」。この言葉が、すべてを物語っていた。

 
琴欧洲の左差しを嫌い、左に回り込むと体が離れた。
そこから足が出ない。琴欧洲の突き放しをいなそうと左に、左にと逃げたが、一度も前に出られずに土俵を飛び出した。
取組直後、「全然思ったような相撲にならなかった」と話した魁皇だが、この時点で引退を決意していたのだろう。

その表情はさっぱりしていた。


誰にもいつかは来る大相撲:魁皇が現役引退 通算最多勝記録1047
 
魁聖を相手に場所中としては異例の関取との三番稽古(げいこ)をし、取組後は奈良県の整骨院に毎日通うなど、あらゆる手を尽くした。「体調が悪いけど、場所が始まってからも、やれることはしっかりやった」。無念さは、もう残っていなかった。

 最後の相撲を土俵下で見た三保ケ関審判長(元大関・増位山)は「頑張れるだけ頑張ってほしい」と話し、ある元大関の親方も「横綱、大関でなく、『魁皇』という番付があるみたい。ずっといてほしい」と惜しんだ。しかし、師匠の友綱親方(元関脇・魁輝)は「周りが温かい目で見てくれて、ここまでさせてもらった」と、潮時を感じていた。

「記録はすべてが終わってから考える」と言ってきた魁皇は20日に引退届を提出する。

自身のたどった道を振り返る時が来た。
[ 2011/07/20 09:45 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

横綱白鵬関に厳重注意 Tシャツ、短パン姿で繁華街に

mrt11052620390003-p1.jpg横綱白鵬関に厳重注意 Tシャツ、短パン姿で繁華街に

日本相撲協会から厳重注意を受けた横綱白鵬 

大相撲の横綱白鵬が技量審査場所千秋楽翌日の23日未明にTシャツ、短パン姿で東京都内の繁華街にいた ことが26日発売の週刊誌で報じられ、日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)は26日、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)を通じて厳重に注意した

 二所ノ関生活指導部長(元関脇金剛)は「事情はどうあれ、あの格好はなっとらん。とんでもないことだ」と憤った。
Tシャツ姿で一緒にいた幕内豪風も師匠の尾車親方(元大関琴風)を通じて厳重注意された。23日にモンゴルへ帰国した白鵬は28日に日本へ戻る予定。

力士の服装の乱れは問題視されており、最近では大関把瑠都が3月中旬にジャージー姿で大阪市内の繁華街にいたことが発覚し、厳重注意を受けている。
[ 2011/05/27 15:15 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

元朝青龍関が被災児童ら激励 「元気出せよ」

P2011051401299asasyo-ns300.jpg元朝青龍関が被災児童ら激励 「元気出せよ」

 
被災地を訪れ、子どもたちを激励する元横綱朝青龍関=14日午後、宮城県南三陸町志津川 

元横綱朝青龍関が14日、宮城県南三陸町を訪れ、長い避難所生活を続ける子どもたちを激励した。

元横綱は「頑張れ!南三陸町」と書かれたポロシャツ姿で町の体育館「ベイサイドアリーナ」に登場。

子どもたちが「うわぁ、大きい体」などと歓声を上げながら駆け寄った。

「元気出せよ」などと声を掛けながら、焼きそばやたこ焼きを配った後、おそろいのTシャツ450枚とタオル120枚を一人一人に手渡した。

サインをもらった小学6年の高橋侑汰君(11)は「大きくて迫力があった」と興奮気味

元朝青龍関は「少しでも力になりたかった。想像以上の被害に言葉が出ないが、夢と希望を持って頑張ってほしい」と話した。

[ 2011/05/15 14:20 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

春場所でデビューするはずの力士、初土俵前に引退…八百長余波で異例

春場所でデビューするはずの力士、初土俵前に引退…八百長余波で異例 

大相撲技量審査場所2日目(9日・両国国技館) 新弟子らによる前相撲が始まったが、3月の春場所が中止になった影響で、初土俵を踏む前に引退届を提出した力士がいることが分かった。

春日野部屋に入門した栃木県出身の15歳で、新弟子検査に合格しながら4月下旬に引退した
晴れの初土俵を前に辞める力士は極めて異例

春場所が開催されていれば大阪で初土俵を踏んでいたはずで、八百長問題による春場所中止の余波はこんなところにも及んでいた。

 前相撲で初土俵を踏んだ新弟子たちとは対照的に、晴れの舞台を前に角界を去った力士がいることが判明した。栃木県出身で春日野部屋に所属していた15歳。師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は「10日ほど前に引退届を出した。運動経験がほとんどなく、稽古についていけなかったようだ」と明かした。春日野部屋は弟子のレベルに合わせて稽古の指導を行うだけに、同親方は「本人に合わせて稽古をやっていたんだが…」と残念そうだった。

 中止となった春場所の新弟子検査は3月5日に行われ、同場所としては最少の36人が受検。同14日に、この元力士も合格した。ただ新弟子検査より前に春場所の中止は決定しており、そのことはこの元力士も分かっていたはずだ。

 春場所が行われていれば初日は3月13日。早ければ14日には前相撲を取るはずだった。通常なら新弟子検査の約1週間後には土俵に上がれるのに、八百長問題で2か月以上も待たなければならなくなった。もっと早く初土俵を迎えて相撲の魅力を実感していれば、引退の気持ちが芽生えていなかったかもしれない。同親方は「『前相撲くらいは取ったらどうだ』というように言ったんだが…」と複雑な表情で話した。

 
新弟子検査の合格者が、初土俵を前に引退届を提出するのは極めて異例のこと。

同親方は「本人が辞めたいというんだから、仕方のないこと」とやりきれない様子。
八百長問題で角界に嫌気がさしたわけではないが、この問題による春場所中止が、前途のある若者の夢を奪ってしまった。


前相撲 
新弟子検査に合格した力士、あるいは番付外に降下した力士が行うもので、序ノ口の取組前に実施される。
通常は場所の3日目からだが、新弟子の多い春場所では2班に分けられ、2日目から行われる。出場した力士は新序出世披露を受けて新序となり、翌場所で序ノ口に初めてしこ名が記載される。現在、前相撲を全休しない限りは成績に関係なく出世披露を受けることができる。

[ 2011/05/10 21:36 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

高見盛、十両陥落の危機も「再生させなきゃいけない オレはどうなってもいい 若手とお客さんに希望を与えたい」

180px-Takamisakari_Seiken_2008_May.jpg高見盛が準備完了 場所中は「生か死か」

東前頭15枚目の高見盛(34=東関)が5日、出稽古を打ち上げた。
東京・江東区の尾車部屋で豪風、嘉風と申し合いを行い、8勝7敗。
調子が上向き「場所中は、生か死か、そんな気持ちになる。あとは休養と栄養とマッサージだ」と準備完了を宣言した。一方、十両陥落の危機よりも、角界の将来に目を向けている。「今場所を終わらせて、次に持ち込まないと。再生させなきゃいけない。オレはどうなってもいい。若手とお客さんに希望を与えたい」と意気込んでいた。

[ 2011/05/06 16:32 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

「大関になるんだろう?」 白鵬、自身が2連敗中の稀勢の里をたっぷりとしごく

大相撲 白鵬、稀勢の里しごく
 

白鵬が4日、千葉県松戸市の鳴戸部屋へ出稽古し、大関昇進への足固めを目指す稀勢の里と熱の入った三番稽古を行った

稀勢の里には昨年の九州から2場所続けて敗れているが、鋭い踏み込みで得意の右四つに持ち込むなど圧倒。
計21番を取った白鵬は、「元気のある上位力士ですから。お互いいい汗をかいたんじゃないかな」と充実した表情だった。

ぶつかり稽古では、土俵に倒れた稀勢の里に「大関になるんだろう」とハッパを掛け、たっぷりとしごいた。

ほとんど自分の相撲を取らせてもらえなかった稀勢の里は、「きょうの相撲ではまだまだ駄目。修正しないといけない」と顔を引き締めた。
[ 2011/05/04 22:42 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

大相撲五月技術審査場所、全取組をニコニコ動画で生中継へ…序ノ口から幕内結びまで NHK中継なく

大相撲五月技術審査場所、全取組をニコニコ動画で生中継へ…序ノ口から幕内結びまで NHK中継なく

NHKが中継しないことを決めた大相撲五月技量審査場所がニコニコ動画で生中継されることが
28日、わかった。序ノ口から幕内までの全取組を生放送する。

ドワンゴとニワンゴが運営するニコニコ動画は、インターネット上で再生される動画に リアルタイムでコメントを付けられるサービス。

今回、5月8日(日)の初日から千秋楽まで 全取組を中継するのはネット初の試み
[ 2011/04/30 22:38 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

白鵬、福島の被災地を現地慰問

20110409-00000042-dal-000-0-view.jpg白鵬、福島の被災地を現地慰問

避難所で暮らす被災者の赤ちゃんを抱き上げキスをする白鵬福島県・石川町の総合体育館 

大相撲の横綱白鵬=宮城野=が9日、東日本大震災で被害を受けた福島県石川町を慰問し、水10トン(20リットルの容器500本)とカップめん1万食を贈呈した。福島第1原発事故による放射性物質漏えいの影響で広野町などから約200人が避難している石川町総合運動公園体育館で、1人1人被災者の方々と握手や写真撮影をして回った。お年寄りと談笑する場面もあり、「ほっとした気持ちでいっぱい。募金などしていたが、現地に行かないと意味がないと思っていた。少しでも元気になって、心が豊かになればと思います」と気遣っていた。

[ 2011/04/09 22:54 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

元貴闘力が東北巡回で肉2トン炊き出し

元貴闘力が東北巡回で肉2トン炊き出し 

元大嶽親方(元関脇貴闘力)の鎌苅忠茂氏(43)が19日、東日本大震災の被災者を支援するため、東京を出発した。
まずは2、3日かけて、東北数カ所で炊き出しを行い、1度帰京。その後、豚肉と鶏肉を1トンずつトラックに積み込み、2週間から1カ月かけて東北を巡回する計画を立てている。

 鎌苅氏 石巻や気仙沼には、ぜひ行きたい。まずは道しるべを作って、困っているところに行く。能書きをたれているより、体を動かさないと。

 鎌苅氏は親方時代、野球賭博に関与し、昨年7月に日本相撲協会を解雇された。その3カ月後、東京・江東区に焼き肉店を開店。今回は仕入れに苦労しつつ、2トン分の肉を確保した。本格的に出発する時は、後援してくれる知り合いら5、6人で、10トントラック3台で出発する。野菜は現地のものを利用し、調理ができる場所で炊き出しを行う。

 鎌苅氏 お金がないのに、店を空けるのは、アホかもしれない。でも、オレは神戸出身。震災の時には、みんなに母親を助けてもらったから。
 
水を浄化する機械を持参し、ティッシュ、紙おむつも持っていく予定という。すでに物資運搬に必要な通行証「緊急通行車両確認標章」も取得した。立派なボランティア活動だが「売名行為だと思われたくない。だから、できれば報道もしてほしくない」と話し、写真撮影も遠慮。善意だけを胸に、旅立った。

[ 2011/03/20 17:09 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

ガチンコで朝青龍に勝って「お前覚えとけ」と凄まれた力士

ami11.jpgガチンコで朝青龍に勝って「お前覚えとけ」と凄まれた力士

「白鵬×日馬富士 疑惑の優勝決定戦」を告発した大関・日馬富士の元付け人・雷鳳(23)。

彼によると、「幕内で確実にガチンコ力士といえるのは、今年の初場所の番付では4人だけ」だと証言する。

その内の1人が安美錦(伊勢ヶ濱部屋)だという。雷鳳が語る。

まず同部屋の安美錦は、実際に注射(八百長)を断わっているのを見ました。相手は誰かわかりませんが、交渉しに来た付け人に対して「いやいや、やらないやらない。無理無理」といっていた。

安美錦はあの朝青龍にもガチンコでぶつかっていました。
朝青龍に勝ったとき、翌日の支度部屋で、朝青龍から「お前覚えとけ。巡業楽しみにしとけよ」と凄まれたこともあります。当時ボクは安美錦の付け人で、すごく怖かった。でも本人は、「どうしよう、巡業休もうか」と茶化していましたね(笑い)。仮に八百長で星の貸し借りをしていたなら、相手が脅しになんて来ないでしょう。

安美錦は若い衆が昼寝している間も、自分ひとりだけジムでトレーニングに励むような人で、夜遊びもしない

今でも力士の鑑だと思っています。

[ 2011/03/10 08:36 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

ワタミの渡辺美樹氏、大相撲改革案披露「コミッショナーだけ公益化し各部屋を株式会社化する」「取組のピーク時間を20時にする」

渡辺美樹氏、大相撲改革論「各部屋を株式会社に」

 東京都知事選への出馬を表明した「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)が7日、八百長問題発覚で揺れる角界に「各部屋の株式会社化」など改革案を提唱した

 この日は東京・千代田区の日本外国特派員協会で講演。先月まで相撲協会の「ガバナンスの整備に関する独立委員会」委員を務めた渡辺氏は、「協会の理事長ならどう改革する?」との質問に「信を取り戻し、ブランドを確立する」と熱弁した。協会組織である各部屋を「野球の球団経営みたくコミッショナーだけ公益化し、下はすべて株式会社にするべき」。

取組が午後6時で終了する現状に「協会の都合だ。ピークタイムを20時にするべき」と経営の観点から持論を述べた。

 また、民主党が渡辺氏の支援を検討との一部報道に「マニフェストを理解してもらえれば、民主党に限らずどこでも応援してほしい」と話した。

[ 2011/03/10 08:16 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

ファンは待っている…横審、夏場所開催申し入れへ

ファンは待っている…横審、夏場所開催申し入れへ

 
日本相撲協会の横綱審議委員会(横審)が10日に両国国技館で行う臨時会合で放駒理事長(元大関・魁傑)に対し、5月の夏場所の開催を申し入れる方針であることが分かった。

 今回の臨時会合は放駒理事長が八百長問題の経過報告をするために招集をかけた。しかし、横審のある委員は「経過報告で終わるだけでは会合を開く意味が全くない。理事長から報告を受けたうえで、横審の総意として夏場所開催を要求することになる」と明かした。

 横審は理事長の諮問を受け横綱に関する答申を行う機関だが、60年以上もの歴史を持ち、これまでも“角界のご意見番”として数多くのアドバイスを送ってきた。鶴田卓彦委員長(日本経済新聞社元相談役)は以前から「大相撲を存続させるためにも夏場所は絶対開催しなくてはいけない」と話しており、沢村田之助委員(歌舞伎俳優)も「八百長があるとかないとかとは関係なく、ファンは場所を待っている」と鶴田委員長の意見に賛同している。

 八百長問題の特別調査委員会による調査は難航をきわめ、春場所に続き夏場所の開催も危ぶまれている状況だが、権威ある横審の要求で風向きが変わる可能性もある。
[ 2011/03/07 16:10 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

山本山にピザ80人前「勘弁して」嫌がらせ 

山本山にピザ80人前「勘弁して」嫌がらせ 

大相撲八百長問題のメールにより疑惑が浮上した14人のうちの1人で、277キロの現役最重量力士の幕下山本山(26=尾上)が「ピザ被害」に遭っていたことが23日、分かった

疑惑浮上後の今月上旬、山本山宛てに部屋に約6万5000円分の大量の宅配ピザを注文されたという。
悪質ないたずらとみられる。
山本山は特別調査委員会の求めに応じ、携帯電話を提出済み。あらためて八百長への関与を否定したが、とんだ災難に遭っていた。

 都内の所属部屋で稽古を終えた山本山が暗い表情で語り始めた。「自分の名前が(メールに)出てきた意味が分からない」と潔白を強く主張。さらに「この前はピザも届いたんですよ」と明かした。疑惑浮上から数日後。稽古終わりに風呂で汗を流そうと思っていたところ、大量の宅配ピザが届いた。注文者は山本山の本名「山本龍一」を語っていたという。

 山本山 店の人がまず最初に1万5000円分を持ってきて。「あと5万円分あるんですが、本当に食べるんですか」と言うんです。びっくりした。いたずらでしょうね。(疑惑が浮上する)今までは、こんなことなかった。本当に勘弁してほしい。つらいですね。

 時に1食で茶わん20杯近くのご飯を胃袋に入れるという大食漢。
6万5000円分のピザなら食べられそうな気もするが…。「申し訳なかったですが、頼んでないので持って帰ってもらった」。他には部屋の後援会名義で偽の荷物が届くなど「2次被害」が続いた。

 八百長関与を認めた竹縄親方(元幕内春日錦)から三段目恵那司への携帯メールで「貸しは光龍と山本山だけだよね」と名前が出て、疑惑が持ち上がった。すぐに否定した山本山だが、肩身は一気に狭くなった。尾上親方(元小結浜ノ嶋)からの忠告もあり、部屋の外に1歩も出ていないという。「最初はストレスがひどかった。稽古場にも下りたくないと思ったくらい。あまりテレビは見ないようにした。自分の名前が出るとへこむから」。

 十両だった昨年名古屋場所で左膝靱帯(じんたい)を損傷。休場が続き、同九州場所で幕下陥落した。今も満足に稽古できず、体重は自己最重量の277キロに到達。「けがしてから1回も本場所で15日間相撲を取ってない。万全にしてもう1度トライしたい」。元幕内の人気力士は、疑いが晴れる日を信じて待つしかないといった様子だった。

[ 2011/02/25 16:36 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

元NHKアナ・草野仁、八百長問題について「皆見て見ぬふりしてたのに発覚したら“八百長許すな”と騒ぐ報道ぶりには首を傾げる」

八百長騒動 協会に媚びてきたメディアも問題と草野仁氏指摘
 

フリーキャスターの草野仁氏(66)は、筋骨隆々のマッチョ司会者として知られるが、その肉体は元々、土俵の上で鍛えあげたものだ。
東大在学中に相撲の国体・長崎県予選で優勝した経験を持ち、ガチンコ横綱として知られた鳴戸親方(元横綱・隆の里)と親交が深い。

 相撲を愛する同氏は、1970~80年代、NHKのスポーツアナウンサーだった頃のエピソードを明かして、今回の八百長騒動の根の深さを指摘する。
 
「スポーツアナ志望者は野球班か相撲班かを最初に選ぶのですが、私は野球でした。すると、指導係の先輩に“野球で正解だよ。勝負が決まっている試合なんて、真剣に中継できないよな”といわれました。その頃から、中継に関わる者の間では八百長は当たり前で、皆が見て見ぬふりを続けていたわけです

 そのうえで草野氏は、「問題が発覚した途端に、掌を返して“八百長を許すな”と騒ぐ今の報道ぶりには、首を傾げてしまいます」と眉を顰める。

「例えば、元力士のコメンテーターが“八百長なんて見たこともない”と話した直後に、疑惑の取組のVTRで“これは八百長にありがちな決まり手です”などと解説している。見ていたファンは“なんだ、あなたも八百長をしていたんじゃないか”と思うはずです(苦笑)。何の取材もせずに批判する姿勢は、みっともないと感じます」

 相撲協会とメディアの緊張関係がなくなった理由について、こう続ける。

「神事でもある相撲は、時の権力者から保護を受けてきた歴史があるために、協会側に“取材をさせてやっている”という意識があった。NHK時代に取材で理事長室を訪れた時、ある理事が“この局は気に入らん”といって、取材申請の紙を無造作に破いて捨てていたこともありました。

 そうした姿勢をメディアは批判しなくてはいけないのに、逆に媚びていった。NHKの相撲担当幹部の仕事は、時の協会幹部たちと“良い関係”を保つことだったと聞いています。当時の大相撲中継は高視聴率でしたから、民放に放映権を奪われてはならないと考えていたわけです。角界の改善点について真面目に取材する記者もいましたが、協会批判などとても許される環境ではなかった。自戒を込めていいますが、八百長や年寄株売買に代表される角界の問題を増幅させていった責任は、メディアにもあると思います」

 その上で、草野氏はこう提言する。

「私は大相撲がなくなっていいとは思いません。この事件は、協会とメディアが対等で緊張感を持つ関係を築くいい機会です。相撲に愛情を持ち、健全な発展を願う人々に取材現場を開放し、耳の痛い意見にも向き合う。そして報道する側もお追従や感情的な批判ではなく、きちんと自分で取材をして冷静な視点で角界に意見をいうべきです」